横浜植木横浜植木

神戸ビオラの育て方 -基本を押さえて「かんたん・きれい・なが~く」咲かせましょう-

神戸ビオラの育て方 -基本を押さえて「かんたん・きれい・なが~く」咲かせましょう-

ビオラは、秋から春にかけて次々と花を咲かせ、長く楽しめる人気の草花です。

美しい花を長期間楽しむためには、植え付け後の管理がとても重要になります。

本記事では、用土の選び方や水やり、肥料の与え方をはじめ、花がら摘みや切り戻しなど、ビオラを元気に育てるための基本的な管理方法をわかりやすくご紹介します。

横浜植木では、2026年6月に「農林水産大臣賞」を受賞したバニーセレスト&ホワイトをはじめとした、さまざまなビオラを開発しています。

横浜植木のビオラはこちら

市販の培養土を使って植え付けをしましょう。

市販の培養土は元肥も入っているものが多く、苗が丈夫に育つように予めバランスよくブレンドされています。

たくさんの土が必要な場合は、赤玉土6:腐葉土3:パーライト1を混ぜて作り、植え付け時に有機肥料などのゆっくりした効き目の肥料を混ぜてから植え付けましょう。

古い土の活用がおすすめできない理由

ビオラを元気に育てるためには、古い土の使用はおすすめできません。主な理由は以下の通りです。

  • ・肥料分が減り栄養がなくなっている場合がある
  • ・水やりによって土が固くなり、植物の根が伸びにくくなっている場合がある
  • ・雨の影響で酸性土に傾いている場合がある
  • ・病原菌や害虫の卵が潜んでいる可能性がある

古い土を活用したい場合

市販の「土の再生材・改良材」を古い土に混ぜ、牛ふんなどの堆肥を購入して混ぜましょう。短時間の作業で古い土を活用できるようになります。

再生材などを混ぜる前に、ふるいなどで根や幼虫、その他ゴミなど取り除いてから混ぜましょう。

冬場は、土の表面が乾いていたら水やりをするのが目安です。

水をあげるときは、できるだけ植物に直接かからないように、土に水をかけるようにしましょう。

また、夕方以降の水やりは避けてください。夜になると気温が下がり、水が凍って植物の根を傷めることがあります。

鉢植えの場合は、鉢を持ち上げて重さを確認する方法もおすすめです。

水やり前と水やり後の鉢の重さを覚えておくと、「このくらい軽くなったら水やり」と判断しやすくなります。

4~5月でも、夏のように日中の気温が高くなる日は、暑い時間帯の水やりを避け、できるだけ午前中に行いましょう。

水をあげすぎて、土がいつも湿った状態になると、根腐れの原因になります。

「土が乾いているか」を確認してから水やりをすることが大切です。

ビオラとリスの置物

元肥が入っている市販の培養土の場合は、花数が増えるまで施肥する必要はありません。

株が大きくなり花数も増えてきたら、緩効性肥料の置き肥または液体肥料を1週間から10日に一度与えます。

花がたくさん上がって来るので、リン酸の高い肥料を与えると良いでしょう。

なお、寒い時期の肥料は不要です。

パンジー・ビオラ用肥料など専用の肥料を与えると便利です。

ビオラは次々と花を咲かせるため、咲き終わった花(花がら)はこまめに摘み取りましょう。

花がらを摘むことで種がつくのを防ぎ、種づくりに使われる養分やエネルギーを株の生育や新しい花を咲かせるために回せるようになります。

また花ガラを摘むことでカビなどの病害の防除にもつながります。

ここからは少し上級者向けのお手入れ方法をご紹介します。ぜひチャレンジしてみてください。

切り戻しを行うことで、株の消耗を抑え、新しい枝や花を育てるためのエネルギーを確保できます。

ビオラの花を長く楽しむためにも、暖かくなって株が伸びてきたと思った時期に、思い切って切り戻しを行いましょう。

ビオラの切り戻し方法・流れ

ビオラを元気に育てるためには、植え付け後の管理が大切です。

基本的な水やりや施肥はもちろん、花がら摘みや切り戻しなどのお手入れを続けることで、株の健康を保ちながら花を長く楽しめます。

日々の管理のポイントを押さえ、色鮮やかなビオラを育ててみてください。

横浜植木のビオラはこちら

ページの先頭へ